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プロフィール
当協会は、1962年5月15日に豊島区蹴球協会の名称にて学習院大グランドにて行われた大会を創立記念大会とし、今日の協会活動の基礎が出来上がりました。
2004年に、各カテゴリーを委員会組織にする改革を行い、ジュニア委員会・社会人委員・シニア委員会という組織にて更なる発展を目指し活動を行いました。
2008年には、なでしこの女子W杯での大活躍もあり、ママさんを主体とした女子委員会を新設、2014年にはジュニアの上位カテゴリーでもありますジュニアユース委員会を立ち上げ、中体連とクラブチームを融合し青少年育成の場として発展させております。
そうした中、区内の企業チームの脱会などにより、社会人チームは減少傾向にありましたが底が見えてきた感があります。毎年100名近いジュニア世代の卒業生が社会人になって、また豊島区でサッカーを行って貰えるようにするためのサッカー環境整備を進めています。
現在当協会は、ジュニア委員会11クラブ・ジュニアユース委員会1クラブ・社会人委員会4クラブ・シニア委員会9クラブ(Over40・Over50・Over60)・レディース委員会1クラブの合計5委員会25クラブで構成し、登録選手人数は約1,600名で活動しております。
組織
以下の委員会にて構成しています
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ジュニア委員会 :U12以下(4種)の世代(ガールズ含む)
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ジュニアユース委員会:U15以下(3種)の世代
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社会人委員会 :18歳以上の青年男子(1種)
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シニア委員会 :40歳以上を対象に、Over40・50・60と生涯サッカーを推進
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レディース委員会 :加盟クラブ及び関連団体の女子選手を以って構成
役員・理事
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